「不妊症」についての定例勉強会を開催しました

今月は、中医学講師の王屹(おう きつ)先生をお招きして、
「不妊症」についての定例勉強会を開催しました。

昨年までは、不妊症については、河野康文先生に教わってきたので、
はじめて他の講師から教わることになりました。

中医学は、講師によって、少しずつ治療法や得意な中成薬が違っていたりするので、
違う講師から教わることで、大きな刺激にもなります。
実際に、これまでは、周期調節法としては、月経期とそれ以外の周期に分けて
中成薬を飲み分ける2周期法を中心に教わってきましたが、
今回は、月経期、卵胞期、排卵期、高温期に分ける4周期法を教わりました。
また、基礎体温の様々なパターンごとに、どういった中成薬を
内服すれば良いのかを学ぶことができました。

今年は、5月に広島市内にて、また、7月には福山市内にて、
「不妊と漢方」についての消費者講演会を開催する予定となっています。
詳しい情報は後日WEBにアップしますが、入場は無料としています。
不妊症でお悩みの方、生理痛や冷え症で妊娠に不安のある方、高齢出産をご検討の方、
ご家族の方など、漢方の不妊治療に興味のある方でしたら
どなたでもお越しいただければと考えています。
是非ご期待ください。


【講師紹介】
王屹(おうきつ)先生
1991年 北京中医薬大学中医学部卒業、北京中医病院内科にて臨床従事、2001年 大阪市立大学医学部留学、医学博士学位取得、漢方相談薬局勤務、2011年 イスクラ産業株式会社入社、日本中医薬研究会専任講師として中医学普及活動に従事
専門分野:生活習慣病・婦人病

【定例勉強会 出席店】
今岡薬局医療センター前店、三条薬局、くすりのアイカタ、ヘルシータウンジョイ薬局、古林漢方薬局、フタバ漢方薬局、ムラオカ薬局、エイコー堂薬局、西川薬局、広貫堂Aコープ瀬野店、小林漢方駅前店、福井薬局、健康堂薬局、くすりの石田一貫堂、三香薬局、サン薬局、やなぶ養神堂薬局

「不妊症」について、定例勉強会を開催しました(第12回)

今月も、河野康文先生をお招きして、「不妊症」について講義を行っていただきました。
今回の講義では、これまで11回行ってきた不妊症講義の総まとめをしていただきました。

不妊症の中医学での対応は、従来通りの「弁証論治」はもちろん大切ですが、
それ以上に「弁病論治;西洋医学の病名、診断、検査結果に対して、中医学的な解釈を
していく方法」を重視した方が良い、という先生の考え方がとても勉強になりました。

中成薬は、妊娠しやすい身体づくりのためにとても有効です。
もっと多くの方に、この中成薬の効果を知っていただけたらと思います。
これまでの12回の講義で、広島中医薬研究会の会員は、不妊症に対する中成薬の
使い方がさらに得意になったはずです。
不妊で悩んでおられる方がおられたら、一人で抱え込まずに、是非、会員店を訪れ、
相談されてみてください。

【定例勉強会 出席店】
フタバ漢方薬局、小林漢方駅前店、東宝薬局本通店、東宝薬局牛田店、サン薬局、広貫堂Aコープ瀬野店、ヘルシータウンジョイ薬局、くすりのあきてんしん堂、やなぶ養神堂薬局、エイコー堂薬局翠店、福井薬局、古林漢方薬局、ムラオカ薬局、まえのぶ薬局、くすりの広貫堂イオン海田店、三香薬局

また、講義の後は、河野先生を交えて、シェラトンホテル広島「雅庭」にて
忘年会を開催しました。
飲み放題コースだったので、たくさん飲んで、気持ちよく酔っ払い、
文字通りの「年を忘れる」忘年会になったと思います。

2017年も、会員店一同、皆さま方の健康づくりの一助となれますよう、
頑張って行きたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。

「男性不妊症」について、定例勉強会を開催しました(第11回)

今月は、約1年ぶりに河野康文先生をお招きして、「男性不妊症」について
講義をしていただきました。
昨年まで、河野先生には、10回シリーズで、とても分かりやすく不妊症についての
講義を行っていただきました。
今回で11回目の不妊症の勉強会となります。

日本では、「不妊の原因は女性側」という偏見がいまだに根強く残っていますが、
不妊の原因のうち、男性側にのみ原因がある場合は24%、男女双方に原因がある場合を
加えると、約半分のケースで男性が関係しているというデータがあります。

中医学では、精子の産生能力を高めたり、元気な精子を増やしたりすることで、
男性不妊症の改善を計っていきます。
本日は、症例を交えた中成薬の選び方から、もっと基本的な養生法まで詳しく学ぶことができました。

広島中医薬研究会では、広島中医薬研究会では、日々、中医学の研鑽に努めています。
是非、お近くのお店でご相談ください。

【講師紹介】
河野 康文(こうの やすふみ)先生
北京東城区隆福医学専門学校卒業、医士として4年間西医臨床に携わる
1979-83年北京中医学院在学、83年から北京同仁医院中医科に勤務
85年に来日し、熊本県慈恵病院に勤務、87年から日本中医薬研究会専門講師として活躍
<専門>
不妊症、男性不妊、婦人科、内科、不妊症周期調節法の講師として全国で活躍
<著書>
心と体にやさしい不妊治療-周期療法(文芸社)

【定例勉強会 出席店】
フタバ漢方薬局、古林漢方薬局、小林漢方駅前店、エイコー堂薬局、くすりのあきてんしん堂、東宝薬局牛田店、ヘルシータウンジョイ薬局、広貫堂Aコープ瀬野店、ドラッグプラスアルファ薬局、くすりの広貫堂イオン海田店、ムラオカ薬局、西川薬局、やなぶ養神堂薬局

「耳鳴りの弁証論治」について定例勉強会を開催しました

今月は、中医学講師の劉暁非(りゅう ぎょうひ)先生をお招きして「耳鳴りの弁証論治」と題して定例勉強会を開催しました。

「耳鳴り」は、中医学では、その病因を「腎虚」(老化)、「肝鬱」(イライラ)、「於血」(血流悪化)、「痰湿」(浮腫み)に分けて、それぞれの病因に対しての治療を行っていきます。
本日は、各病因について最適な中成薬について学びました。

耳鳴りは、病院を受診してもなかなか治らないということで、漢方を求めて来局されることが多い疾患です。
過去、何年にもわたって耳鳴りに悩んでいた、という場合には、中成薬を飲んですぐに治る、というわけにはいきませんが、数か月の内服で違いは実感頂けるものと思います。


広島中医薬研究会では、日々、中医学の研鑽に努めています。
是非、お近くのお店でご相談ください。

【講師紹介】
劉暁非(りゅう ぎょうひ)先生
中国遼寧中医薬大学 医学部卒業、同大学院 医学修士取得、同大学医学部 内科医師 講師勤務、2000年 遼寧中医薬大学客員教授、1991年1月 東海大学医学部留学・医学博士取得、1995年11月〜日本漢方メーカー入社 中医学講師 漢方アドバイザー 日本不妊カウンセラー学会会員 養生部会担当講師 五官病部会担当講師
専門:婦人病・更年期障害・免疫疾患・生活習慣病など。特に女性の健康保持と体質改善に注目し、思春期、青年期、生育期、更年期・・・どの時期も健康に過ごせる女性の未病先防を重視

【定例勉強会 出席店】
東宝薬局牛田店、フタバ漢方薬局、くすりのあきてんしん堂、サン薬局、エイコー堂薬局、広貫堂Aコープ瀬野店、小林漢方駅前店、古林漢方薬局、ヘルシータウンジョイ薬局、福井薬局、ムラオカ薬局、三香薬局

慢性関節リウマチの中医学対策について定例勉強会を開催しました

今月は、中医学講師の陶恵寧(とう けいねい)先生をお招きして、「慢性関節リウマチの中医学対策」、「認知症の中医学対策」といった内容で、定例勉強会を開催しました。

慢性関節リウマチに漢方薬が効くの?と意外に思われるかもしれませんが、弁証論治により病因を判断し、人それぞれにあった中成薬を飲んでいただければ、きっと、つらい痛みが取れるだけではなく、体質から改善されていくはずです。
今日は、リウマチの中医学による対策について、基礎的な内容から症例まで幅広く学ぶことができました。

認知症については、脳血管性の認知症の場合と、アルツハイマー型認知症のような変性型の認知症の場合とで、どういった中成薬が有効なのかを学びました。

広島中医薬研究会では、日々、中医学の研鑽に努めています。
是非、お近くのお店でご相談ください。

【講師紹介】
陶 恵寧 先生
南京中医薬大学中医学部卒業。病院勤務を経て、広州中医薬大学大学院に進学。
89年、医学修士課程を修了。97年来日。2002年、順天堂大学大学院にて医学博士学位を取得。
その後、同大学医学部で中医学の研究と講義に従事。
現在、日本中医薬研究会専任講師として、中医学の教育と普及に従事。

【定例勉強会 出席店】
福井薬局、東宝薬局牛田店、小林漢方駅前店、古林漢方薬局、フタバ漢方薬局、ヘルシータウンジョイ薬局、くすりの石田一貫堂、ムラオカ薬局、広貫堂Aコープ瀬野店、くすりのあきてんしん堂、西川薬局、まえのぶ薬局、ドラッグプラスアルファ薬局、くすりの広貫堂イオン海田店、三香薬局

「第8回 消費者講演会」を開催しました!

広島国際会議場にて、
第8回中医学健康セミナー「食と漢方で健康になろう!病気に負けない身体づくり」を開催しました。
155名の方に参加いただきました。
例年に比べ、交通の便が悪いかなと心配しておりましたが、たくさんの方にご来場いただきました。
ありがとうございました。

第一部 中戸川 貢 先生 第二部 劉 桂平 先生
麦味参顆粒を熱く語る柳父先生 皆さん、熱心に聴いていただけました!

 

第一部は、「現代の食事はミネラル不足」
講師は、加工食品ジャーナリストで、全国各地の講演会に引っ張りだこの中戸川貢先生。
講演では、コンビニ弁当、ファミレス、ファーストフード、冷凍食品、レトルト食品、
スーパーのお惣菜などの、現代人が依存する便利な食品は、実は、驚くべきほどの
ミネラル不足が生じている、というお話を具体的な例を次々と挙げて紹介されました。
「このような食事を続けると、必ず病気になります」と、大変説得力がありました。

第二部は、「元気になる!中医学食養生の基本」
講師は、いつも中医学的食養生について、会員店にとてもわかりやすく講義をしてくださる劉桂平先生。
講演では、「自分の体質にあった食養生」が、元気になるためにもっとも重要な予防法であり、
また、結果的には最良の治療法になるというお話しをされました。
食養生での大切なポイントは、高タンパク、高糖質、油もの、冷たいものの摂取量に気を付け、
腹八分目を原則とすること。自分にあった食養生を続ければ、脾胃の力が高まり、
結果、自然治癒力も高まり、精神も脳も活性化して、病気になりにくく、
たとえ病気になったとしても手軽な中医薬ですぐに治る、と説かれました。

   
 試飲コーナーで中成薬を試してもらいました。  冠元顆粒で鳥居を作成!「カープ優勝祈願!」

 

あるお客様が、「早めに帰ろうと思っていたけど、食養生の話がとてもよかったので最後までいました」と
おっしゃって下さいました。
来年も、消費者講演会の開催を予定しています。どうぞお楽しみに!

7月31日に「市民公開講座 第8回 中医学健康セミナー」を開催します!

広島中医薬研究会主催の「市民公開講座 第8回 中医学健康セミナー」を、7月31日(日)に広島国際会議場にて開催いたします。
≪食と漢方で健康になろう!−病気に負けない身体づくり−≫と題して、加工食品ジャーナリストの中戸川貢さんをお迎えして、現代の食事にひそむ危険や、身体に良い食事についてご講演いただきます。第2部は、劉桂平先生による食養生を中心とした漢方のお話です。
ご来場を希望される方は、下記お申込みフォーム、または広島中医薬研究会の加盟店へ直接お問い合わせください。
たくさんの皆様のご来場をお待ちしております!!

>>「市民公開講座 第8回 中医学健康セミナー」参加お申込みはこちらから

>>お近くの加盟店はこちらから

<個人情報の取り扱いについて>
お申込みに際してご記入いただいた個人情報は入場券の発送のみに利用いたします。ご本人の承諾なく第三者に開示・提供することは一切ございません。

【懇親会】カープ観戦に行きました!

昨年大好評だったカープ観戦に、今年も、会員店の親睦を深める目的で行ってきました!
今年は、とにかく絶好調のカープ!昨日まで怒涛の11連勝!!
勝てば球団記録に並ぶ12連勝がかかった大事な試合でしたが、結果は、5−2で惜敗・・・。
残念でしたが、野球場でビールを片手に声援を送るのは、やはり楽しいものです。
来年もぜひ、マツダスタジアムで親睦会を開けるよう、これからも頑張っていきたいと思います。

新商品「艶麗丹」について定例勉強会を開催しました

今月は、中医学講師の韓笑(かん しょう)先生をお招きして、
新商品である「艶麗丹(えんれいたん)」について定例勉強会を開催しました。

「艶麗丹」とは、2016年2月に発売された新商品で、
美容と健康に優れた効果を発揮する高貴薬です。

含有されている成分が非常に高価で貴重なものばかりで、
下記の4成分を主成分としています。

1.「哈土蟆油(はしまゆ)」
林蛙というカエルの輸卵管を哈土蟆油(はしまゆ)と呼びます。
日本ではあまり馴染みがありませんが、中国では最高級薬膳として知られており、
美容・美肌、抗老化、抗疲労に役立つ食材として、大変人気が高い食材だとのことです。
かつては宮廷への献上品だったそうです。

2.「西洋人参」
西洋人参は、良く知られている高麗人参と同様、気を補う作用に優れた薬用人参です。
疲労や虚弱体質の改善に有効です。
高麗人参で見られる、のぼせや火照り、動悸などの副作用がないのが特長です。
西太后や光緒皇帝が服用していたそうです。

3.「銀耳」
銀耳は、白キクラゲとして知られているキノコです。
保水力に優れ、近年では、高級化粧品に使用され注目を集めています。
楊貴妃が美容のために用いたと言われています。

4.「珍珠(ちんじゅ)」
珍珠とは、宝石の真珠のことを言います。
日本では、内服薬としての馴染みはありませんが、
中国では、「飲めば若さを保つことができる」生薬として知られています。
西太后も真珠の微粉末を飲んでいたそうです。

使用アンケート調査では、お肌の潤いに対する効果の実感はもちろん、
肉体疲労や更年期のイライラ、不妊治療の卵胞発育などで有効であった
という報告が出てきているそうです。

いつまでも美しくありたい、とお考えの方には、是非飲んで頂きたい新商品です。

【講師紹介】
韓 笑 先生
遼寧省出身。2000年、遼寧中医薬大学卒業。総合病院にて臨床従事。2003年、来日。
2005年、順天堂大学微生物・感染制御科学講座。2010年、同大学にて医学博士学位取得・博士研究員。
2015年より、日本中医薬研究会専任講師として、中医学の教育と普及に従事。

広島中医薬研究会では、日々、中医学の研鑽に努めています。
是非、お近くのお店でご相談ください。

【定例勉強会 出席店】
健康堂薬局、ムラオカ薬局、サン薬局、福井薬局、今岡薬局、古林漢方薬局、フタバ漢方薬局、西川薬局、小林漢方駅前店、広貫堂Aコープ瀬野店、ヘルシータウンジョイ薬局、ドラッグプラスアルファ薬局、三香薬局、めぐみ堂、くすりの石田一貫堂、東宝薬局牛田店

「鼻のトラブルに対する中国漢方の応用」 について定例勉強会を開催しました

今月は、中医学講師の仝選甫(とん せんぽ)先生をお招きして、
「鼻のトラブルに対する中国漢方の応用」といった内容で
定例勉強会を開催しました。

「鼻のトラブル」としては、慢性鼻炎、後鼻漏、副鼻腔炎(蓄膿症)、
鼻茸(ハナタケ)、血管運動性鼻炎、花粉症などのアレルギー性鼻炎が
あげられます。

こういった疾患について、どういった中国漢方を、
どのように組み合わせて使うと効果的かといったことを学びました。
特に、中国漢方の「鼻淵丸」、「頂調顆粒」、「衛益顆粒」、「独歩顆粒」は、
鼻の症状改善にあたって大変有用であることが、症例を通じても理解できました。

また、定例勉強会の後には、1年に1回実施させる「会員資格試験」が行われました。
中医薬研究会では、その会員規則にて「日夜、中医学の習熟に努める」と
定められており、その習熟度をはかるために、会員資格試験が課せられています。
点数が低い場合には、資格のはく奪となってしまう厳しい試験です。

なお、広島中医薬研究会の会員は、今年も無事全員合格でした。
会員一同、今後とも、ますます中医学の研鑽に努めていきたいと思います。
是非、お近くのお店でご相談ください。

【講師紹介】
仝 選甫 先生
河南中医薬大学客員教授。87年、河南中医薬大学医学部卒業。
同年より、河南中医薬大学附属医院教授、耳鼻咽喉科主任などを務める。
97年、中国耳鼻咽喉科のベテラン中医師である蔡福養(さいふくよう)教授の耳鼻喉学術経験継承人に。
2002年、広州中医薬大学附属医院、耳鼻科准教授、主任などを務める。2004年、来日。
2009年より、日本中医薬研究会専任講師として、中医学の教育と普及に従事。

【定例勉強会 出席店】
古林漢方薬局、フタバ漢方薬局、三条薬局、東宝薬局本通店、ムラオカ薬局、漢方薬局本草、小林漢方駅前店、まえのぶ薬局、ヘルシータウンジョイ薬局、今岡薬局、エイコー堂薬局、ドラッグプラスアルファ薬局、くすりの広貫堂イオン海田店、広貫堂Aコープ瀬野店、福井薬局、健康堂薬局、サン薬局、めぐみ堂、東宝薬局牛田店、くすりの石田一貫堂、三香薬局、やなぶ養神堂薬局