7月定例会の報告

7月19日(日)、Zoomにて7月の定例会を開催しました✨

 

今回のテーマは

 

「腎臓毛細血管と血管美人を用いた瘀血状態の評価」

 

講師は、昭和薬科大学薬学部 臨床薬学講座 医療薬学部門の 川添和義教授 にご講演いただきました。

 

前半では、腎臓毛細血管の働きについて、現代医学と中医学の両方の視点から学びました。

 

腎臓は、水分や電解質のバランス調整、老廃物の排泄、ホルモンの産生など、生命を支える大切な臓器です。

 

中医学では、「精」と「血」、「水」との関係、「心」や「肝」とのつながりについても復習することができ、とても学びの多い内容でした。

 

後半は、**「腎臓毛細血管と糖尿病」**がテーマ。

 

2型糖尿病の特徴や、糖尿病網膜症・神経障害・糖尿病性腎症・人工透析などの合併症について詳しく学びました。

 

また、高血糖による血管障害のメカニズムについても解説があり、中医学における**「活血」や「補腎」**の考え方が、健康維持や予防の面でも大切であることを改めて実感しました。

 

今回もここでは書ききれないほど充実した内容で、大変有意義な定例会となりました😊

 

血流や血管の状態、冷えやむくみなどが気になる方は、ぜひ広島中医薬研究会の薬局・薬店へお気軽にご相談ください🌿