4月19日(日)、RCC文化センターにて定例会を開催しました✨
講師には、日本中医薬研究会専任講師の劉怜先生をお招きし、
「交通心腎―更年期中医学の対応法」をテーマにご講義いただきました。

更年期は閉経前後の約5年間を指し、心と腎のバランスが深く関わる大切な時期です。
冷え・のぼせ・発汗・肩こり・イライラ・不安・不眠・めまい・動悸など、症状は人それぞれ。
その背景には、女性ホルモン(エストロゲン)の減少による自律神経の乱れがあると考えられています。
中医学では、
✔️腎陰不足(潤い不足による熱感や乾き) ✔️心火上炎(心の熱が上にのぼる状態)
が起こりやすいとされ、ホットフラッシュなどの原因と捉えます。
そこで大切なのが「交通心腎」✨
心と腎のバランスを整えることで、
✔️滋腎陰(潤いを補う) ✔️降心火(熱を鎮める)
といったアプローチが重要になります。
実際に、不眠や不安、ホットフラッシュなどが改善された症例も紹介されました。
更年期ケアは「補腎」を中心に、体の根本から整えることが大切。
これからの人生を健やかに過ごすための大きなヒントを学ぶ貴重な時間となりました🌿
